吉岡山の音ネタ

アルバム制作・プロモーション・ライブ等、ヒイヒイ言いながらもまったり活動しているバンド「吉岡山」のブログ。Vo&Gは音楽講師やってます。

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岡っす。


最近ずーっとギターサウンドに悩みあれこれ試行錯誤していました。

まず、以前ブログに書いた改造ストラト。

非常に取り回しが良いので何回か本番に使いました。
BARでのアンプラグドから(エレキだけど)ホールでPA無しという状況まで
試す事ができたので、現場での音の感触が解ってきました。

んで、低音域がボワっとしている&高音域がきついという印象に。
そこでリアピックアップ(Dimarzio DP414)に合わせて取り替えたPOTの抵抗値を
元の数値に戻しハイエンドを滑らかにしました。
(Dimarzioの推奨値は500K→250Kに。POTの抵抗値を下げると高域が減ります)

おかげでカリカリした高域は滑らかになったのですが
今度は相対的に低音のボワボワ感がより顕著に・・・

そこで良かれと思ってわざわざつけたオイルコンデンサーを
普通のセラミックのタイプに戻しました。
このコンデンサー、低音の広がり感がウリらしいけど
某工房のHPでモコモコと評されていた・・たしかに。
toichi.vq
TOICHI Vitamin Q

グレードアップパーツとしてビンテージレプリカのコンデンサーが
よく売ってるけど、レプリカじゃやっぱりダメですね(ギターとの相性もあるだろうけど)
本当の古いコンデンサーは良いらしいです。

で、ギター本体はまぁこれで良いか、となったのですが
ストラトは出力が小さいので歪みのGainが低く感じるように。

そこで今度はプリアンプ(H&K製 Tubeman)の真空管を交換。

今まではJANスペック(軍用規格)のGE製5751というやつ。
デッドストック品の為、スペアまで買っておいたのですが
ストラト→Tubemanとは相性が今ひとつ。5751はGainが低いのです。
ハイパワーピックアップのギターだと抜群に音良いのですが・・。

で、選んだのが家に転がっていたエレハモ製。
Gainがあるわりには滑らかな音色で、今回はこれでOK!
12ax7eh
Electro Harmonix 12AX7EH

んで次はアンプ。

ライブでも自宅でも使える60Wの12インチ1発のコンボを使っていたのですが

いつも納得が行かなかったのが
「ギター教室に置いてある小さい国産のGuyatoneのほうが良い音がする」

・・・なんだか自分、安い小さいアンプのほうが音好きかも(苦笑)
爆音にしないといい音しない大きいアンプは家で使えないですしね。
理想はライブでも自宅練習でも使えるアンプなのですが
前述の12インチ1発でも小音量だとスピーカーの動きが悪くてこもった音になっちゃう。

ところで調べてみるとこのGuyatone、結構名器らしく
中古でも定価以上で取引されていることもあるらしい。
10インチのセレッション製スピーカーが付いていて、プリアンプに真空管を使ったものです。
guya.flip300fcn
Guyatone FLIP300fcn

まぁそれと取り替えちゃおうかなとも思ったのですが・・
このアンプもライブレベルの爆音で鳴らすとスプリングリバーブが
ビャンビャン言ってしまうという欠点が。

それにしても自分はどうやら12インチより10インチのスピーカーをパンパンに鳴らしたほうが
音が好みだという事が判明。(Tubemanを使った現セッティングの場合)

そしたらある日某中古店で古いヤマハの30Wアンプを発見。

なんとセレッションG10-35L(Guyatoneと同じモノ)が付いているではないか!♪

しかしこのアンプなんか見た事あるなと思ったら・・
以前とあるBARでセッションしたときに鍵盤屋さんから借りたのと同じだった。
そのときの記憶ではまろやかな良い音がしていたぞ、と。

持ち帰り、オーバーホールしました。

ギター&プリアンプとの相性バッチリ!
求めていた前に出るミッドレンジ&程良いコンプレッションです。
またクローズドバック(密閉型)キャビネットの為か、ボワつかないタイトな低音。
爆音にするとシャーシ内で基盤が共振を起こしていたが
スポンジやボンドを駆使したりシャーシ曲げたり、あれこれやってなんとかなりました。

ついでに出力ケーブル途中のヘッドホン&RECOUT回路端子をバイパスして
スピーカーに直結。なるべく余計な回路はカットしたほうが音が良いかな、というコトで。
yamaha.arpro
YAMAHA AR-PRO

ラウド系じゃない音楽なら音量も足りるかも。
しばらくこれで煮詰めていこうと思います。




ちなみに今後の予定
サポート
・2/17 大塚CAVE
・3/14 栃木県佐野市 道の駅たぬま
弾き語り
・4月 詳細未定





今更ながら。明けましておめでとうございます。岡です。


去年あたりからだんだん依頼されてギターを弾く事が多くなってきましたが
今年もアタマから色々なミュージシャンとリハやライブをしています。

自分の音楽のほうは相変わらずのんびりしていて
今は練習&曲作り期です。

まずは良い曲を書かなくては!

しかしサポートでギターを弾いていると
自分が今まであまり通っていない音楽(やGuitar play)に日々ぶつかる。

耳慣れなかったり上手く弾けなかったりするけれど、とても勉強になります。

最近はとくに雑多です。
演奏だけでは無く、話す事や聴くモノも。



ホルン奏者と音楽理論の難しい(楽しいんだけど)話をしたり

我がバンドのベーシストとケーブルやエフェクター、アンプの音色について
あれこれ考えたり

ギター教室の生徒とピックアップの音を爆音ディストーションで試したり

なのに翌日にはライブでTONEを絞ったクリーントーンでJazzの
ウォーキングベースを弾いて

次はウクレレと競演して島唄ちっくな曲を演り

家に着いたら不協和で面白い弦楽四重奏を聴いている。
(鍵盤屋さんサンキュー!)



どれもこれも、面白い!!



ある人は詩のメッセージに魅かれそれを聴き
ある人は音色に拘り
ある人は音楽の骨格を追及している。

可愛いからとか格好良いからこのアーティスト好き、ってのも
全然アリだし。

自分にとって新しい音楽を探したり創ろうと思ったときも

ある人は普段聴かないジャンルの音楽を聴いて勉強したり
ある人は新しい楽器の音や奏法からインスピレーションを得たり
ある人は自己既成概念との戦いを始めてしまったり

終いには突然一人旅に出ちゃったり(笑)。

音楽って本当に色々な方向にベクトルが向いているんだなぁ、と
あらためて思います。



きっと一生興味は尽きないね( ̄▽ ̄)♪






久し振りです。岡です。
久し振り過ぎて勝手に最上段にFC2の広告がついちゃってました。

ここのところ副業(なのか?)が忙しかったんです。
ギター講師をやっている都合、生徒のギターの修理や調整をしたり
安い良いギターを探してあげたり、逆に不要のギターをオークションに出したり・・

今月は子供はクリスマスプレゼント、大人はボーナスで自分にプレゼントって訳で
今僕の修理部屋にはギターがゴロゴロしています。



もうすぐクリスマスなんですよね。んん歳を取ると時間の流れが早い。

クリスマスのシーズンは音楽が良いですよね。それだけで何だか幸せな気分になれます。
去年のクリスマスブログにも書いたけど
やっぱスタンダードなクリスマスソングは美しいんだなぁこれが。

それにしてもそれらの曲が何十年も毎年あちこちでON AIRされているのって
考えてみたら凄いコトです。もうclassicですね。
the christmas songは50年後のクリスマスもコンビニ等でかかっているのでしょうかね。





もう10年位のつきあいになる生徒のY君という人が居ます。

Y君は高校生になりたての頃初めてレッスンにやってきて次第にギターにハマり
ギター歴が1年を過ぎた頃にはストラトを自分でRelic加工して
見事に失敗するという経歴を持つ位コアなギターファンです。

リッチー・ブラックモア(Deep Purple/Rainbow)のファンでした。
その後一度ギター教室を離れたものの、社会人になってまたレッスンにやって来ました。

Y君は相変わらずリッチーファンかと思いきや
今度はリッチーでもリッチー・サンボラファン(BonJovi)になっていて
サンボラシグネイチャーギターを鬼のように買い集めていました。

度肝を抜かれたのがMartinの限定シグネイチャーエレアコで
何と定価100万近くするやつまで買ってしまった。

他のFender等のシグネイチャーもほぼ全部持っていて、70年代のストラトも
結構良さそうなVintageを持っている。

・・・濃すぎる。いたって普通の給料の勤め人なのに・・・。

Y君はレッスンもちょっと普通ではなく
基本的にギターを持ってこないのです。

好きな曲のCDを持ってきて僕にコードを訊ね(譜面が売っていないモノだから)
ノートに書き写して帰るという・・・ギターレッスンじゃない(笑)。

考えてみればこのY君は高校生の頃から定型的なレッスンではなく
自分のバンドでやってきて、「バンドをまとめて指導してくれ」と言って
僕はプロデューサー状態でした。やっぱりギターは教えてなかったような・・。

そのY君のコレクションを今月委託されてオークションに出品したら
なんと定価の倍近くの落札価格がついてしまいました。
明らかに購入時より高価になっている。

凄いです、Y君のコレクション。もう資産です。

しかし良いギターを持っていても上手く弾けなきゃ意味が無い、っていうのは
彼も解っていて最近は良く練習しているようです。
最近はとにかくアコースティックが上手くなりたいそうです。

素晴らしくギター馬鹿なY君なのでした。

そんな訳で(?)来年2月か3月、彼と一度アンプラグドなユニットでライブをやる計画です。

そのときは宜しくです。






テーマ:ひとりごと - ジャンル:日記
岡です。相変わらず音楽についてあれこれ妄想の日々です。



(前回のブログにもあるように)

最近自分がフロントマンではなく
サポートというカタチでギターを弾いていたので
「ギターがその音楽にもたらす効能(影響?)」みたいなものを
あらためて考えたりしています。

というか、演るのがギターだけなのでギターというパートに
より思慮深くなれるといった感じです。

自分のバンドではVocal&Guitarというスタイルだから
どうしても旋律(Vocal)のほうに重きを置かざるを得ないので

だからたとえ結果としての音が同じでも
G.&Vo.とG.のみではまるっきり「そこに向かう意識」が違ってて
それぞれのアプローチを楽しんで(苦しんで?)います。



そこで「ギターがその音楽にもたらす効能」という意味で
凄いな、って思うのがギタリスト名越由紀夫さん。

名越さんはCharaやUAや椎名林檎やSalyu等、
とても個性的・魅力的なアーティストを手伝っています。

あるギター誌では
「佇まいだけで上手いと感じさせるギタリスト」と評されていました。
そのプレイは定番的なアレンジとは一線を画したモノで

・・ちょっと変態(笑)。

ヘタウマ的アプローチも多く
普通の感覚の良い音では・・・ありませんね。

が、もちろん奇をてらう為にやっているのでは無いです。
それは彼がとても音楽というものが解っているプロデューサーに
非常に人気があるコト、またその一見突飛と思えるプレイが
その楽曲の良さを思いっきり底上げしているコトからも解ります。

やはり音楽はセンスだなぁと思ってしまう彼のプレイを
是非一度御覧下され!



下記のリンク(Youtube)は彼のプレイの中でも割と地味なほうですが
それでもボウイング奏法がメインです。
この曲は元々とても好きな曲なので余計に嬉しくなってしまった♪


風に乗る船/Salyu
http://jp.youtube.com/watch?v=2PgAEclRYyI
landmark/Salyu
http://jp.youtube.com/watch?v=spVYthMC4FI
(Live acoustic tour 2006 "close to you")


テーマ:ギター - ジャンル:音楽
岡です。告知!

以前ブログに書いたメンバーに!

さらに前任のGuitarist Takashi.K氏も参加して!

再び!

関根奈緒LIVE! ♪ヽ(・∀・ヽ)(ノ・∀・)ノ♪

学園祭LIVEです!

以前も書きましたが!

関根奈緒!

素晴らしいウタゴエです!(本当に)

全米が震撼します!

今回未発表曲も演るそうで!

これは観ないと!




会場:佐野短期大学
日時:10/21(sun.)13:30~

佐野短大WEBSITE

http://www.sano-c.ac.jp/topics/mikamosai2007/mikamosai2007.html

関根奈緒OFFICIAL WEBSITE
http://www.universal-music.co.jp/sekine_nao/#live





テーマ:バンド活動♪ - ジャンル:音楽
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