吉岡山の音ネタ

アルバム制作・プロモーション・ライブ等、ヒイヒイ言いながらもまったり活動しているバンド「吉岡山」のブログ。Vo&Gは音楽講師やってます。

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最近キリン発泡酒グリーンラベルCMに出ているエセドリフ外人に琴線が触れる岡です。


音楽の正体」という本があります。(渡邊健一著 ヤマハミュージックメディア)
著者は放送作家で、同名のTV番組を企画。
好評だったのでそれを元に本を書いたそうです。

内容は音楽の構造をいろいろなたとえを使って面白く
解説していくというもの。

今となっては多少題材曲が古い感じもするけど、
基本的にスタンダードな曲を採用しているので誰でも
楽しめると思います。面白いし結構勉強になりました。


自分は常日頃から音楽についていろいろ考えてみたりします。
良い曲っつーか、自分すら感動してしまうような曲をつくりたいから。
だから前述の本ではないが「自分が感動してしまうものの正体」がとても気になるのです。

一体それはなんなんだー!となりあれこれ
分析、想像、妄想する訳です。

そんでそこで気づく音楽の奥の深さに半分喜び、半分途方に暮れる。
まず要素だけ考えてみても・・・・・


・メロディ
・和音(コード進行)
・リズム、テンポ
・音色
・アレンジ
・タイトル
・歌詞
・声
・演奏テク
・プレイヤーのキャラ(これだけでもかなりたくさんの要素)


そんで聴く側の状況の音楽を受ける感じの違う要素と言えば・・・・・


・年齢
・性別
・天気・気温
・時間帯
・再生装置やシチュエーション
・リスナーのキャラ(これだけでもかなりたくさんの要素)
・リスナーの心理状態


まあこんな事まで考えて作っちゃいないのだが、
上記の何かひとつでも変わると音楽は印象を変える。
良いほうにも悪いほうにも。
しかもまだまだ、ある・・・。

ここでまた自分は感動してしまう。

これらをすべて吹っ飛ばして多くのヒトに長い間受け入れられる
往年のスタンダードを生み出したアーティスト達に。

ほとんど奇跡に近くない?神デスカ?みたいな感じ。
だって自分がまだ生まれてない時代のものだったりもする訳です。

すげぇ。

でもまあ分析して計算すれば感動する音楽ができれば、
そんな楽な話はないと。
それに真似もいやだし、そんなモノに感動したくもないし、と!

俺はぁーーーー!
それらの「向こう側」にある「魂」に感動するのだとぉーーー!!!
藤波!俺の足を折ってみろー!


・・・ということで、好きな音楽を分析したい「好奇心」と
偉大な先人達が苦労して生み出したそれを安易に利用したくない
「プライド」が葛藤しつつ日々ウナっているワケです。

・・・スンマセン、ちょっとは利用しちゃってますが。
イヤちょっとじゃないかも。

実践あるのみ。


世界のミュージシャンのみんなも頑張って下さい。





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