吉岡山の音ネタ

アルバム制作・プロモーション・ライブ等、ヒイヒイ言いながらもまったり活動しているバンド「吉岡山」のブログ。Vo&Gは音楽講師やってます。

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(この記事は少々ギターについてマニアックです。ご了承下さい。)
この夏はお盆休みを利用してギターを改造していました。岡です。



・・実際にはお盆休みを大幅に過ぎ、何とか組み上がったのが昨日。

自分の使うギターはほぼ全て何らかのモディファイを施しているのですが
今回はかなーり、気合入れました。

元はFenderJapanの安いストラトなのですが
これはちょっと小振りなミディアムスケールなので取り回しが凄くしやすい。

しかし殆どの量産品はこのミディアムスケールのストラトを
「初心者用」として考えていて、廉価なモノばかり。

故に、スペックがショボイ(´-ω-`)。特に電気系が。

という訳で「プロのライブでも使えるミディアムストラト」を目指し
色々と手を加えてみました。



まず、配線材総取替え。
ヘナヘナのビニール線からWE VintageWireへ。
ポット、SW、ジャックは・・・これまた純正は実にショボイ(悲)。
音と耐久性で定評のCTS、CRL、Switchcraftへ。
コンデンサーはセラミックからオイルタイプへ。
ソルダー(半田)はこれまた定評のKESTER44で。

ピックアップは・・・
フロントはJapanVintageで評価の高いトーカイEスタンプを
リアはDimarzio VirtualVintage Solo Proへ。
センターはリバースタイプ(ノイズキャンセルの為の)だったので
そのまま。

ライブでの利便性を考えToneふたつ→ひとつでMaster Tone仕様に。
ポットの空きがピックガードにひとつ残ってしまうので
(&色がイマイチ気に入らなかったので)
ややくすんだホワイトのピックガード材を選び削り出しました。
超疲れました・・・。

ナットはアーミングによるチューニングの狂い対策で
Slipstoneというデルリン素材のものを使い削り出し。
ついでに弦間スキャロップ(弦と弦の間を凹ませる)を
やってみました。各弦の音の分離が良くなる・・とか?

ストリングガイドはこれもアーミング対策で
ローラーベアリングタイプに変更。
そしてアーム自体のマスを軽減する為アームバーをチタンに変更。

結果はバッチリ、軽いビブラート位なら全然狂いません、チューニング。

さらに

ネックの塗装を剥がし、オイルフィニッシュ&オイルステイン仕上げに。
フレット鏡面仕上げ。剥がしに気合を入れすぎて指板が少々凹み
意図せず軽くスキャロップになってしまいました(笑)。
鳴り&演奏時の感触アップ。見た目もシブイ(?)。

とどめに

綺麗すぎてなんかイヤだったので
軽くレリック加工(ジーンズのUSED WASHみたいなモンです)
艶を鈍くして少々の打痕・傷を入れました。
ピカピカのボディにハンマーとヤスリでガツガツと・・・
もう常軌を逸したギターフェチの域(笑)。


んー自己満足度は最高です。


ライブをやるときは是非、音を聴きに来て下さい。
元中古3万円程度のFenderJapanのモディファイの音はいかに・・?

FJ.Mod.

FJ.Mod.ST





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テーマ:楽器 - ジャンル:音楽
野外ライブが暑すぎて首焼けた。風呂で痛い・・・岡です。



関根奈緒さんのイベントライブで演奏してきました。
うーん楽しかった。お祭りだったし。

で、この関根奈緒サポートBANDなのですが
演奏力は勿論のコト、人間性の+αなトコロが
それぞれに良いところがありまして
偶然にもなんだかとても良い感じで個性がバラけています。

それが面白いのでメンバー紹介~



誠実&真面目さNo.1「edo(Dr.)」

とても物腰がやわらかい。
そしてヒトが心地良く過ごせるように
あれこれ気を遣ってくれている。
しかしPlayは拘る。求道者である。
レコーディング等は相当とことんやるようです。
それが行き過ぎて音楽マニアック話が・・・長ぇ(笑)。


感性&笑える人間No.1「サバレンジャー(B.)」

一言で言うと動物的である。天然的に良いセンス。
絵心もあるようです。少年のようなヒト。
しかしPlayはしっかりしている。さすがです。
酔うとヤバイのが打ち上げで判明。面白すぎます。
世界征服を目論む(本人談)クラリス萌え人・・・アフォ(笑)。


音楽雑学&野心家No.1「とと(Key.)」

色々詳しい。音楽以外でも詳しい。任されると責任感強し。
良い音楽を創る為あれこれいつも悩んで頑張っている。
自分のツボにはまったPlay(Funk系)は素晴らしく生き生きしている。
・・・・・それ以外はうなされているorブツブツ言っている(笑)。
時間を守れっつーの


表現力&実は良いヒトNo.1「関根奈緒(Vo.)」

もう歌唱力は言うまでも無く抜群。
何食ったらこんなに歌が上手くなるんでしょうか。食事じゃないか。
なのにとても素直な気さくな良いヒト。
人に何かを求めるのでは無く与える為に頑張っている。
自分の感情を差し置いてでもです。
その人の良さ故アホなコトにもノってきます。歌姫なのに・・・(笑)。



自分はおそらく楽器オタク度ではNo.1です。
「吉岡山」の中では山に負けますが。
(彼はエフェクターまで自作し始めました・・・)


上記のメンバーは当初イベントライブ用の
セッション的なものでしたが
今後もどこかで演奏する機会がありそうです。

その時は是非観に来て
こんなメンバーがどんな音を奏でるのか聴いてみて下さい。

濃い人達ですから(笑)




テーマ:バンド活動♪ - ジャンル:音楽
練習に煮詰まって書いてます岡です。



良いな、と感じるフレーズを音程から考察してみます。
(他にも沢山良いフレーズの要素はありますが、それは置いといて)

結構それはメロディックなものが多い気がします。
アルペジオ(分散和音)が程良く混ざっていることが多いです。

なので

アルペジオを沢山練習すべし!



アルペジオと言ってもアコースティックギターのバッキング的な
ヤツじゃなくてフレーズ(メロディ)ね。

JAZZ系のギタリストは当たり前に練習していると思いますが・・
CROSSOVER(FUSION)時代を通過した昨今のROCK,POPS系は
ペンタトニックスケールやダイアトニックスケールを
順列的に早弾きしても、もはや対応できません。

良いフレーズが必要ならば、フレーズのインターバルに気をつけましょう。

ペンタトニックスケールはギタリストにとって
大いに活用できるデフォルトな存在ですが
欠点がありまして

(これは実践的なペンタトニックのフレーズコピーが少なく
スケール練習的にポジションを覚えてしまった人は特に注意!)

弾きやすいように弾くとフレーズのインターバルが
跳躍しないのです。

何故かと言うと

ペンタトニックの弾きやすいポジショニングは
ほとんどブロックポジション
(指板上で4~5フレットに渡ってまとめられたポジションの事)
の場合、同弦で音は二箇所。

弾きやすいように弾くと、次の音に行く時
指を(フレットを)変えると思います。
異弦同フレット連続等は同じ指の場合指先をクネクネ曲げないと
音が重なってしまうし、低音弦側には滑らかに行きづらい。
しかし指を変えるにもハイフレットでは狭苦しい・・為。

また大きく弦を飛び越えるのも速いフレージングでは結構
大変なので、つい隣の弦に行ってしまいがちになります。

結果、上記のように同弦で二箇所しかないペンタトニックは
スピーディに弾こうとすると「次の音の選択肢」は
ほぼ2音しか無い事になる訳です。

そしてそれはスケール上で考えると
1つ上の音か下の音という事になります。

ドレミで言ったら「ドレミレミファソラソラシドレ~♪」みたいな。

これでは跳躍インターバルが無いのです。
中途半端にスケール練習したギタリストはこんなフレーズを
連発しがちです。

これでは駄目、って訳ではありませんが(滑らかだし)
こればっかりじゃ退屈ですよね。

そこで音を跳躍するとします。

しかし上記のようにペンタトニックでは弾きづらいうえに
適当に音を飛ばしても「適当に音を飛ばしたようなメロ」に
なりがちです。

ようは難しい事やってるのに報われて無い状態(泣)です。



メロディックな跳躍インターバルとは・・・?



メロディというのは「横の繋がりの響き」と「縦の響き」を
同時に考慮する必要があって
(横は時間の流れの中での前出の音との関係、
縦はその瞬間同時に鳴っている他の音との関係です)

このどちらかが(できればどちらも)「和声的に響きが良い」と
良いメロディに聴こえる事が多いです。

これが解っていれば意図的に不協和にして
スリルのある(?)フレーズを創る事も簡単です。

この「横の繋がりの響き」を「和声的に響きが良い」状態にしたのが
アルペジオフレーズという事です。(って言うかモロ和音ですからね)

このアルペジオフレーズはバックの音が薄い時
特に効果的です。
例えば3ピースバンドでギターがコレをやって
音程を出す楽器が後はベースしか居なくなっている状態、等。

割と自由にできるうえに(バックとの縦の響きに気を遣わなくて済むから)
和音を出している楽器が居なくてもコード感が出てくる訳です。

ハモり、という言葉がありますが

同時に2つ以上の音が鳴っていなくても
メロディの流れが分散和音であれば、人間のアタマはそれを
時間を遡って合成しハーモニーを感じているのです。



やたらとマニアックな話になってしまいました(苦笑)が・・



とにかくアルペジオを弾くべし!
アルペジオなら弾きやすいように弾いても簡単に
音をスっ飛ばす事ができます。(やってみると指板上で解る)

展開型も練習すれば言うこと無しです。例えばドミソは
ドミソという順番だけでなくソドミとかミソドとかドソドミとか。



オメーも練習しろって ヽ(`Д´#)ノ   ←自分に







テーマ:ギター - ジャンル:音楽
灼熱の毎日ですね。みなさん生きてますか?岡です。

8月は誕生日を迎え・・・
最近お世話になっているLive Barで祝っていただき
祝辞の寄せ書きのようなものを貰いました。
皆さんありがとうございます。
荻窪のBarです。良かったら足を運んでみて下さい。

Live Bar BUNGA
http://www.livebar-bunga.com/


今日は今月26日にライブサポートをする事になった
関根奈緒さんのリハをやっていました。
スケジュールの都合で、僕はリハ参加1回で本番という状態ですが
後は魂を込めればなんとかなる(?)と思います。
地元のお祭りのゲストらしいです。
お近くの方は是非いらして下さい。

関根奈緒 ユニバーサルオフィシャルサイト
http://www.universal-music.co.jp/sekine_nao/

そのお祭りのサイト
http://genjin.info/



我がバンド吉岡山は、なかなかメンバー多忙の為ライブの予定が
立たない状態ですが・・・そのうちやります!

とりあえず音源配信元に
mora、楽天ダウンロード、moocsが追加されました。

mora(モーラ)
http://mora.jp/package/80328194/M0003384/

楽天ダウンロード
http://dl.rakuten.co.jp/shop/rt/prod/800129059/

moocs(ムークス)
http://moocs.com/cs/catalog/moocs_song/lst/tid_NM003384-MR0000/1.htm



最近、色々なカタチで色々な曲を演奏しています。

自分の曲も人の曲も
単純な曲も複雑な曲も
FolkでもRockでもJazzでも歌謡曲でも

喜べる自分が居るコトに気付きました。

演奏して喜び
または
感動する音源に出会って喜び
その作者のidentityに喜び存在に喜びます。

それに纏わる全てが、もうね、輝かしい。

音楽の向こう側の何かに魅かれているようです。

だから編成もジャンルもアレンジも
何だって良いのかもしれません。

多分
音楽についてマニアックな会話を交わすコトや
楽器の音についてあれこれ考えたりするコトや

好きなCDを友人と貸し借りするコトすら
音楽の表現のひとつだと思うのです。



まさに「no music,no life.」だね!







テーマ:日々のつれづれ - ジャンル:日記
八月になり・・・もうすぐまたひとつ歳を取る岡です。

先月は一回しか書いてなかったのね。



最近は荻窪のLiveBar BUNGAにてサポートギタリストをしていました。

リハ打ち合わせの時、曲を覚える為に録音したMDが録音されてなかったり 
ノ)゚Д゚(ヽ 
本番当日にいきなり譜面を渡されて冷や汗かいたりしましたが

なんとかやっています。

自分の活動もしなければと
曲を作りつつ自分のバンドもリハに入って・・

と思ってたら夏風邪ひいてしまった (。-ω-)

Vocalistは風邪ひいたらイカンのに・・練習もままならない
プロ意識が足りないと(プロなのか?)反省。

ところで

8月は某カラオケオーディション番組でデビューしたアーティストの
ライブサポートがあるかもです。(と、某鍵盤屋が言っていた)

アーティストには3つの壁がある、と誰か言っていました。

デビューの壁
ヒットを出すという壁
ヒットを出し続けるという壁


大金かけて大金回収という気質のメジャーって大変ですね・・・

僕はインディーズの片隅での活動だから
気楽なものですが

やはりメジャーもインディーズも関係なく

本当に良い音楽をつくるってことが
一番壁なんだよなぁ。

僕も今年中にはまたミニアルバム的なものを出しますので
そのときは宜しくです。

壁を越えて!   (←本当か?)



ではまた~







テーマ:日記 - ジャンル:音楽
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